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子どもの病気やケガの時に相談ができる窓口や医療機関
相談する
ケガや病気 24時間365日対応対応 埼玉県救急医療情報センター 048-824-4199(よい救急) |
子どもや大人の急なケガや病気、休日の体調変化などに関して家庭での対処方法やすぐに受診すべきかどうかを看護師の相談員に相談できます。
音声案内が流れ下記3つから該当するものを選びます。
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誤飲・誤食による急性中毒
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中毒110番は化学物質や動植物の毒などによって起こる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定し情報提供しています。
異物の例 押しピン、釘、ホッチキスの針、ピアス、パチンコ玉、磁石、硬貨、紙類、ラップ類、アルミ箔、発泡スチロール、医薬品のPTP包装、ガム、輪ゴム、 消しゴム、おもちゃの部品(例えば ネジ,タイヤ)、プラスチック(例えば スプーン,フォーク)、金具、石、土砂、ガラス(例えば おはじき,ビー玉)など |
関連サイト
小児救急医療機関を探す
小児時間外(初期救急)診療案内 |
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吉川中央総合病院(休日担当医) | 吉川市内では日曜日・祝日・年末年始の急患受付を吉川中央総合病院で行っています。
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関連サイト
病院に向かう準備をする
医療機関に行く時の持ち物 |
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小児救急でお医者さんに伝えること |
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休日・夜間のかかり方 | 救急病院のお医者さんは、日頃からその子どもを見ているかかりつけ医とは違います。すぐ入院して治療する必要があるか、翌日まで様子をみてもいいかなど、一時的な判断をするのが役目です。翌日まで様子をみてもいいと判断された場合は、応急処置を受け、改めてかかりつけ医を受診しましょう。 |